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本の紹介:特集生態心理学
直接知覚! アフォーダンス! 生態心理学! なんじゃらほい?
書名
著者・編者,訳者
出版社,出版年
原典 | 論文集・雑誌の特集 | 海外の研究 | 日本の研究
新しい本と雑誌
| 伝記 ジェームズ・ギブソン 知覚理論の革命 |
| エドワード・リード(佐々木正人 監訳) |
| 勁草書房 2006.12 |
| ¥4935 |
本の読者への序文
謝辞
凡例/引用についての注記
プロローグ──ギブソンの構想
第T部 視覚世界へ向かって
第一章 はじまりの頃 1904〜1931
第二章 デカルトの伝統とギブソンの挑戦
第三章 社会実在主義者の動機
第四章 知覚の運動理論から行為の知覚制御へ
第U部 視覚の革命
第五章 一人のアメリカ心理学者の転換 1931〜1955
第六章 社会心理学者をやめる 1941〜1955
第七章 生きている網膜像の発見
第八章 視覚世界の探索
第九章 網膜像から光配列へ
第一〇章 知覚学習と知覚活動の発見
第V部 イサカの見者
第一一章 イサカの見者:コーネル 1955〜1979
第一二章 科学革命『知覚システム論』
第一三章 像と情報
第十四章 持続するものを見ること
第十五章 視覚への生態学的アプローチ
第十六章 新しい心理学の光景
エピローグ──視覚:不思議で素晴らしい仕事
訳者解説とあとがき
参考文献/ギブソンの出版物
索引
原典
| 生態学的視覚論 |
| |
ジェームズ・J. ギブソン著,古崎敬・古崎愛子・辻敬一郎・村瀬旻訳 |
|
サイエンス社 1985 |
|
★★★★★ |
現在の所,唯一のGibsonの翻訳書.題名のために,とんちんかんな場所に配架されている場合があったりするので注意.結構難しい本です.原書は1979年.
| ギブソン心理学論集 直接知覚論の根拠 |
| J・J ギブソン (境敦史・河野哲也 訳) |
| 勁草書房 2004.9 |
| ¥6825 |
2冊目は論文集です.
| デクステリティ 巧みさとその発達 |
| ニコライ・A. ベルンシュタイン (佐々木正人 監訳) |
| 金子書房 2003.6 |
| ¥5500 |
「運動はどのようにして環境に出会うのか.現在,生態心理学・運動理論の最先端で,運動のアフォーダンスとして注目を集める「デクステリティ」(運動の巧みさ)をめぐるベルンシュタインの7つの論考」(広告より)
論文集・雑誌の特集
|
生態心理学の構想 アフォーダンスのルーツと尖端 |
| 佐々木正人・三嶋博之 編訳 |
| 東京大学出版会 2005.2 |
| ¥3360 |
|
序章 なぜ世界を直接知覚できるのか(佐々木正人)
1 心理学に未来はあるか(エレノア・ギブソン/本多啓訳)
2 知覚の発達のための生態心理学者のプロレゴメナ(エレノア・ギブソン/堀口裕美訳)
3 フロイト流の意図(エドウィン・ホルト/本多啓訳)
4 特定化と感覚(トーマス・シュットフレーゲン&ベノイト・バーディ/丸山慎訳)
5 生態物理学と物理心理学の構築にむけて(マイケル・ターヴェイ&ロバート・ショウ/瀬弘樹+三嶋博之訳)
終章 生態学的であること(三嶋博之)
| 生態心理学研究 Volume 1, Number 1, 2004 |
ついに日本語での雑誌刊行.専用サイトがあるかどうかは不明です.
| デザインの生態学 新しいデザインの教科書 |
| 後藤武・佐々木正人・深澤直人 |
| 東京書籍 2004.4 |
| ¥2310 |
「アフォーダンスから見えてくるデザインの未来」(「これから出る本」より)
| アフォーダンスと行為 |
| 佐々木正人・三嶋博之 編 |
| 金子書房 2001 |
| 身体性とコンピュータ |
| |
岡田美智男,三嶋博之,佐々木正人 編 |
|
共立出版 2001 |
| 発達87 特集リハビリテーションとアフォーダンス |
| ミネルヴァ書房 2001 |
| アフォーダンスの構想 知覚研究の生態心理学的デザイン |
|
佐々木正人・三嶋博之 編 |
|
東京大学出版会 2001 |
最新の論文集.
| 武蔵野美術no.116(2000年春) 特集アフォーダンス入門 |
| 武蔵野美術大学出版部 2000.5 |
| ¥1200 |
出版元から判るように,美術とアフォーダンスの関係を主にしています.
佐々木正人「〈アフォーダンス〉とは何か?」
須永剛司「エコロジカルアプローチと情報のデザイン」
河本英夫+佐々木正人+寺山祐策+深澤直人(対談)「環境/行為/デザイン」
堀口裕美「絵画:共通項と不変項/ゴンブリッチとギブソン」
河本英夫「コンセプチュアル・アート:強度に満ちた曖昧/感覚質の間」
加藤賢策「タイポグラフィ:文字の成るところ」
後藤武「建築:計画対象としての「地面」」
四方幸子「メディアアート:可変的世界のダイナミクス」
宮本英美「映画:映画の同時性」
四方幸子「インターネット:時間の哲学へ」
後藤武「建築:ヴォイド」
堀口裕美「写真:写真の視覚/表現の発達過程」
河本英夫「光:光」
河本英夫+勅使川原三郎(対談)「舞踏/身体/アフォーダンス」
四方幸子「アートからの複雑観測──情報環境のダイナミクス」
後藤武+妹島和世+三嶋博之(対談)「建築とアフォーダンス」
| 現代思想2000年4月号(vol. 28-5) 特集:心理学への招待 |
|
青土社 2000 |
実質アフォーダンスの特集です.目次のノンブルが間違っているので注意.
| アフォーダンス |
| |
佐々木正人・三嶋博之・松野孝一郎 |
|
青土社 1997 |
|
★★ |
下の『現代思想』他に載った論文と鼎談を再録したもの.
| 現代思想1997年2月号(vol. 25-2) 特集 アフォーダンスの視座 複雑系の生態学 |
|
青土社 1997 |
| 現代思想1994年11月号(vol. 22-13) 特集 アフォーダンス 反デカルトの地平 |
|
青土社 1994 |
海外の著作
| 伝記 ジェームズ・ギブソン 知覚理論の革命 |
| エドワード・リード(佐々木正人 監訳) |
| 勁草書房 2006.12 |
| ¥4935 |
本の読者への序文
謝辞
凡例/引用についての注記
プロローグ──ギブソンの構想
第T部 視覚世界へ向かって
第一章 はじまりの頃 1904〜1931
第二章 デカルトの伝統とギブソンの挑戦
第三章 社会実在主義者の動機
第四章 知覚の運動理論から行為の知覚制御へ
第U部 視覚の革命
第五章 一人のアメリカ心理学者の転換 1931〜1955
第六章 社会心理学者をやめる 1941〜1955
第七章 生きている網膜像の発見
第八章 視覚世界の探索
第九章 網膜像から光配列へ
第一〇章 知覚学習と知覚活動の発見
第V部 イサカの見者
第一一章 イサカの見者:コーネル 1955〜1979
第一二章 科学革命『知覚システム論』
第一三章 像と情報
第十四章 持続するものを見ること
第十五章 視覚への生態学的アプローチ
第十六章 新しい心理学の光景
エピローグ──視覚:不思議で素晴らしい仕事
訳者解説とあとがき
参考文献/ギブソンの出版物
索引
| アフォーダンスの発見 ジェームズ・ギブソンとともに |
| エレノア・J.ギブソン (佐々木正人 訳) |
| 岩波書店 2006.1 |
| ¥3150 |
「知覚心理学に革命をもたらしたギブソンのアフォーダンス概念.それはいかにして生まれたのか.心理学者である妻が,遺著となった自伝のなかで,夫の発見の旅路を見事に描く.アフォーダンスに関心のある読者にとっては必読の書」(広告より)
| ギブソンの生態学的心理学 その哲学的・科学史的背景 |
|
トマス・J. ロンバード著,古崎敬・境敦史・河野哲也 訳 |
| 勁草書房 2000 |
| アフォーダンスの心理学 生態心理学への道 |
|
エドワード・S. リード著,細田直哉訳・佐々木正人監修 |
| 新曜社 2000 |
| 魂(ソウル)から心(マインド)へ 心理学の誕生 |
|
エドワード・S. リード著,村田純一他訳 |
| 青土社 2000 |
日本の研究
| アート/表現する身体 アフォーダンスの現場 |
| 佐々木正人 編 |
| 東京大学出版会 2006.8 |
| ¥3360 |
はじめに アート表現とアフォーダンス理論(佐々木正人)
1 アートの知覚を求めて(佐々木正人)
I コーディネーションの分析
2 演劇と同時的対話(後安美紀)/コメント(平田オリザ)
3 一人芝居の身体(佐藤由紀)/コメント(柳家花緑)
4 交響を知る身体(丸山慎)/コメント(井上道義)
5 ビブラート:協調する楽器と身体(林浩司)/コメント(マルグリット・フランス)
II インフォメーションの分析
6 アニメーションと自然の原理(佐分利敏晴)/コメント(高坂希太郎)
7 舞踏:変形する皮膚(小池琢也)/コメント(岩名雅記)
8 写真と視覚的選択(堀口裕美)/コメント(新正卓)
9 文楽人形の運動制御(吉田勘弥×佐々木正人)
おわりに(佐々木正人)
| 環境に拡がる心 生態学的哲学の展望 |
| 河野哲也 |
| 勁草書房 2005.6 |
| ¥2730 |
「心は主体だろうか?ギブソンの存在論に依拠しながら、心の個体主義・中央参謀本部理論・心身分離の前提を覆す新しい主体概念を示す。従来の認知科学や心の哲学では、「心」は行為者の内部で生じる過程であり、そこから身体に指令を出す中央参謀本部のようなものとして想定されてきた。本書では生態学的哲学の立場から、心が本質的に身体を通じて環境に開かれていることを論じ、心=主体の概念の刷新を目指す」(広告より)
|
ダーウィン的方法 運動からアフォーダンスへ |
| 佐々木正人 |
| 岩波書店 2005.3 |
| ¥3360 |
|
「生態心理学の問題意識とは.既存の運動観を覆したアフォーダンス理論とその源流にあるダーウィン的方法.周到な観察でミミズの知性を浮かび上がらせたダーウィンにならい,環境と行為との相互作用に「意図」の本質を見抜く」(広告より)
|
アフォーダンスの認知意味論 生態心理学から見た文法現象 |
| 本多啓 |
| 東京大学出版会 2005.2 |
| ¥5670 |
|
第1章 認知科学と認知言語学
第2章 世界の知覚,自己知覚,言語表現
第3章 探索活動とアフォーダンス
第4章 探索活動とアフォーダンスに動機づけられた構文現象:英語の中間構文と関連構文
第5章 英語の中間構文の諸相
第6章 空間と時間の意味論
第7章 日本語と英語における自己の表現
第8章 その他の諸現象
第9章 協応構造,共同注意:コミュニケーションと文法
第10章 見えの共有と統語現象
第11章 理論的考察
| エコロジカルな心の哲学―ギブソンの実在論から |
| 河野哲也 |
| 勁草書房 2003.6 |
| ¥3045 |
目次
知覚とエコロジー
1 J.J.ギブソンの隠れた哲学(ギブソンの直接知覚論 アフォーダンスと行為の理論 生態学的物理学:ギブソンの存在論)
2 生態学的立場から(志向性と表象 エコロジカルな自己)
| レイアウトの法則 アートとアフォーダンス |
| 佐々木正人 |
| 春秋社 2003.7 |
| ¥2300 |
「1ページの中にどれくらいの大きさの文字を何字何行でレイアウトするとカッコイイか? 輪郭を描かずに色のレイアウトだけで山を描くことは可能か? 壁のどの高さにどれくらいの大きさの窓をあけると心地がいいか? さあ、〈物〉と〈人間〉の関係を探究し続ける心理学、アフォーダンス理論の出番です! 本書は、〈自然〉から〈人工物〉までを貫いて存在するこのような〈レイアウト〉をめぐって書かれた佐々木氏の重厚なデザイン論と、〈レイアウト〉をキーワードに行われた佐々木氏と様々なアーティスト達との対話で紡ぐ、アフォーダンス理論とその実践の<最前線>への招待です」(広告より)
| ギブソン心理学の核心 |
| 境敦史・曾我重司・小松英海 |
| 勁草書房 2002 |
| ¥2500 |
| 知覚はおわらない アフォーダンスへの招待 |
|
佐々木正人 |
|
青土社 2000 |
|
★★★ |
論文集.
| 知性はどこに生まれるか ダーウィンとアフォーダンス |
|
佐々木正人 |
|
講談社現代新書 1996 |
|
★★★★ |
| アフォーダンス─新しい認知の理論 (岩波科学ライブラリー12) |
|
佐々木正人 |
|
岩波書店 1994 |
|
★★★★ |
| からだ:認識の原点 |
| |
佐々木正人 |
|
東京大学出版会 1987 |
|
★★★ |
著者は日本におけるアフォーダンス研究のトップランナー.
| エコロジカル・マインド 知性と環境をつなぐ心理学 |
|
三嶋博之 |
| NHKブックス 2000 |
|
★★★★ |
私はこの本を見たことがありませんが,三嶋さんの上の本に進められていたので.
| 知覚とことば 現象学とエコロジカル・リアリズムへの誘い |
| 長滝祥司 |
| ナカニシヤ出版 1999 |
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